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(65) 言語フェチ
2007 / 01 / 03 ( Wed )
65.1107-10(s).jpg

日式KTVで選んだユンピョウ似の女の子と歓談タイム。

你有多朋友在(这里)」(ここの女の子の数は多いの)
80个

这里は発音できるので筆談で書かない。ここの在籍小姐は全部で80名らしい

几省的小姐多在(这里)」(どこの省の女の子が多いの?)
东北、四川。内蒙古2个

東北部(黒龍江省や吉林省)や四川省が多いらしく、内蒙古は2名。かなり希少だ。その後はいつものパターンで会話を続ける。日本の女優もいろいろ知っているが、ひらがなを漢字で当てているので少し変だ。例えば、松隆子とか、だ。

まぁこんな感じで中国語ベースで会話を進めたのだが、意味が通じにくいときには日本語も混ざる。日本語は上手ではないが、単語はよく知っているので、中国語の意味を日本語で説明する、といった具合だ。

この店では、結果的には俺はあまり盛り上がれなかった。女の子がユン・ピョウに似ているからではなく、日本語を喋れるからだ。俺は中国語を使ってみたいのだが、話が滞るとすぐに日本語の助け舟が出てしまう。

実際のところ、話が混乱しても中国語と筆談で解決しなければならないところが最高にスリリングで、だからこそ必死になって中国語を考え、覚えてきたんだと実感する。日本語という安全ネットがある状態では、緊張感が全然ないし、実践的に中国語を使う力も身につかないだろう。

Mさんの方はとみると、今回はかなりいい感じだ。かなり仲良くなっているようで、相当満足そうだ。そっちはどうなんだと聞くので、俺はここは駄目ですよ。と答える。だって中国語オンリーじゃないんだもの。Mさんは笑って、

「君は言語フェチだからなぁ」

そんなフェチがあったとは知らなかった。

確かに言われてみればそうかもしれない、俺は言葉が通じないところが刺激になって興奮するのだ。まさか中国の地に来て、己の自我に気づくことになるとは思わなんだ。どうりでニッポンじゃ真面目だったわけだ。



01 : 23 : 37 | 筆談小姐 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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