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(64) 日式KTV
2007 / 01 / 03 ( Wed )
20070103012229.jpg

今日の目的地は日本語の通じるKTV、所謂日式KTVだ。
しかし俺は何度もここに来たけど日式に行くのは初めてだ(笑)。

タクシーの運転手にメモを見せ、店の場所に向かう。着いたところは何やら寂れた場所だった。ネオンの明かりが全然なくひっそりとしている。

降りながらMさん言う。

「ここでいいんですか?それらしい店はなさそうですが」
「いや、ここでいいはずだよ。○○というレストランの隣だって言ってたから」

周囲を見回したMは、あるビルを指差した。しかし、そのレストランも明かりは消え、ひっそりとしている。そもそもMが指を指したビルにしても、何の看板もなく、商業ビルとして機能しているのかどうかすら怪しいものだ。

ビルの中に足を踏み入れる。階段が上に続いていて、上の方からかすかに声と音楽が聞こえる。

「これ、間違いじゃないですかね。いくらなんでも客を呼ぶんだったら何か案内出してるもんじゃないですか」

と言いながらも、人の気配がする上の方を目指して階段を上る。しかし、3階まで上がってみると、確かにその店の看板が立っていた。中に入ると、いらっしゃいませ、の声。日本語だ。

日本人ではなく、日本語を喋れる中国人が出てきた。やや不安そうな面持ちで店のシステムを説明する。ずらずらと女の子が入ってくるのは他の店と同じだ。

ざっと見渡して女の子を選ぶ。何となく見覚えがあるような顔をした子がいたのでその子を選んだ。Mもすぐに女の子を決める。残りの子達はぞろぞろと出て行った。

まずは挨拶して自己紹介。日本語は喋れるがあまり得意ではないようなので、先手をとって中国語での筆談会話に持ち込む。この2月で20歳になったばかりだそうだ。

你去大学吗?」
没有学校

なるほどそう言われてみると、書いている文章も短く、意味もストレートなものが多い。所謂しゃべり言葉のノリだ。出身地を聞くと内蒙古だとのこと。北京から西に行けばすぐ内蒙古なのだが、でも、あまりそういう人に会ったことはない。珍しいんじゃないか?

内蒙古というと、朝青龍の故郷の蒙古と近い感じがするけれども、小姐の顔は朝青龍というよりも、ユン・ピョウに似ていた。



01 : 22 : 48 | 筆談小姐 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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