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(61) 大学出
2007 / 01 / 03 ( Wed )
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久々の高級KTVで指名した娘は21歳の大学生だった。
いつもの様に自己紹介からはじめて、詳しい話を聞きはじめる。
へぇ~大学行ってるんだぁ、と言う俺に対して、彼女が紙にすらすらと文章を書く。

我因有两年没有上学了。現在又刚刚开始
(わけあって2年間学校にいけなかったけど、今はようやく再開できたの)

長っ!

文章が長いよお姐さん。
俺のレベルだと結構真剣に訳していかないと理解できない。

「何故」
家里条件不太好」(家があまり裕福でないので)

ふーん、でこういう店で働いてるんだ。

「大学名?」

と書いて大学名も聞いてみる。実は北京大学とかだったらどうしよう。でも、そんな有名なところではなかった。というか、解読できなかった。

今度は彼女の方から話を切り出す。

你在日本东京吗。你都去过中国的那些地方?」
(日本に住んでるのね。今まで中国でどんなところに行ったことがある?)

北京と上海だけだと答える。
彼女のは、俺が彼女の言葉を理解しようとし、また、書きながら喋ろうとする仕草を見て、

你想学习中国话吗?」
(中国語を習いたいの?)

と聞いてくる。さらに、

現在好多国家的人都喜欢中国话。你感中国话好说吗?容易学吗?」
(今ではいろんな国の人が中国語を学習しようとしているわ。あなたに中国語は喋りやすいと感じる?学習しやすい?)

だぁ~っ!待て待て待て待て。
俺はまだ5文字しか書いてないのに紙はもう真っ黒だよ。

何が違うって、文章の量が全然違うのだ。しかも、しっかり全文を書いてくれる。俺にとっては非常に高度な言い回しもあって解読が大変だが、今まで経験した会話と違う次元だというのはよくわかる。明らかに文章を書くことに慣れているのである。

ううむ。
やっぱり大学出は違うねぇ。



01 : 20 : 43 | 筆談小姐 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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