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(52) 喫茶店
2007 / 01 / 03 ( Wed )
20070103011242.jpg

タクシーのほか、飲食店での会話もかなりパターン化している。

北京首都空港の建物内に入り、エスカレーターで上の階に上るとそこにはレストランやコーヒーショップが並んでいる。入り口に呼び込みの女の子がいるので、
我要吃饭。可以吗?」

言葉が通じているのかジェスチャーで理解したのかわからないけれども、無事に要件は通じ、案内されてメニューを貰う。もし持ってこなければ「给我菜单」って言えば良い。菜单 càidān(ツァイダン)というのはメニューのことだ。

注文は大体メニューを指差して言う。「这个 zhège(ツェガ)」というのは「これ」という意味だが、ツェガとかツェゲとかいいながらメニューを指差すと、一応それでも中国語での注文なのだ。

まぁ啤酒 píjiǔ(ピージオ)くらいは喋っても良いかもしれない。でも、銘柄が発音できるのは一つだけなので、俺はいつも「青島啤酒(チンタオピージオ)」になってしまう。ハイネケンやアサヒの方が美味しいと思うけど、中国語で言いたいだけのために青島啤酒なのだ。

で、食べ終えたら「小姐(シャオチエ)」と呼んで「买单 mǎi dān(マイダン)」これでお勘定、ということになる。北京のほとんどのレストランは席で会計をするので、ほとんどがこのパターンだ。

マイダン、の発音は簡単なのでまず通じないことはないが、レストランが騒がしかったり、小姐が離れたところにいる場合には、ジェスチャーを使う。右手の人差し指で左手に何か書くような仕草をすると「お勘定」の意味だ。日本じゃこんなジェスチャーしないからこれも中国語の一種だ。

で、会計伝票を持って来たら、金を支払いつつ「给我发票」(ゲイウォーファーピィャオ)。これでレシートを貰って終了。

とにかく徹底的にワンパターンなのだ。
注文のところがややインチキ臭いけど、日本語や英語を使わないことと、ちょっとでも中国語を喋り続けるというのが、結構重要だったりする。




01 : 12 : 56 | 筆談小姐 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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