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4-36.蘇州観光
2008 / 07 / 01 ( Tue )
4-36

翌朝、8時にホテルを出て観光開始だ。

まずは、蘇州水郷風情民俗園。
蘇州には世界遺産に指定されているスポットがいくつかあるんだけど、ここはそれとは全然関係ない。観光目的でわざわざ作られたスポットらしく、あるサイトでは「時間の無駄」とまで書かれている。

でも結構混んでいた。中国人の観光客も多いみたいだ。順路にそって奥の方まで歩いていき、そこから船にのって水路を途中まで戻る。そこからはまた歩きだ。真夏の日ざしが照り付けてとても暑い。建物の日陰が本当にありがたい。

途中の建物の中で彼女が占い師に占ってもらっている。申し込むと奥の部屋に一人づつ通されて占い師とサシで話をするらしい。俺は興味ないので外で待つ。っていうか、中国語駄目だから占い師とサシでも会話にならないしね。10分位して出てきた彼女は何やら満足そうだった。

でも改めて言うけれども、占いは蘇州の名物じゃない。

施設を出たところでアイスを買う、それを食べて涼みながら、自転車タクシーを拾って近くの虎丘を目指す。斜塔というのもがあって、これはちゃんとした観光名所だ。

ところが、斜塔は混んでいるからやめた方が良いと運転手が言う。代わりに連れて行かれたのはシルク販売の店。これも観光産業丸出しの施設だ。彼女は何も疑問を抱かずに中に入り、興味深げに服を選んでいる。こういう子供だましにひっかかるんだよなぁもう。日本でも観光地でペナント買ったり、ひどい時には木刀を買ったりする人がいたけど、それと同じノリだ。

いつになったら蘇州ならではの観光ができるんだ。

それとなく彼女を諦めさせ、何も買わずにタクシーで移動。行った先は寒山寺。弘法大師空海が修行したらしい。やれやれ、ようやく観光らしくなってきましたよ。

小一時間見た後は、西園に移動、そして留園。
いいねいいね~、3つ連続で観光名所。しかも世界遺産だよこれ。
何しろ今日の出だしが駄目駄目だったので、普通の観光をするだけで感動してしまう。こんなことで感動できるってのはある意味幸せだよな。

中にはツアー客がいてガイドが案内をしているので、後にくっついて説明を聞いて回る。でも回廊とかがあって、方向音痴の彼女は途中でどこまで見たかわからなくなった。

時刻はもう昼頃で太陽は真上から容赦なく照り付けている。朝からアイスや水を飲んで暑さを紛らわしてきたが、ここで彼女が音を上げ始めた。もう倒れそう、などと急に弱音を吐く。道に迷ったことで気力が折れてしまったみたいだった。

彼女を元気づけながら一緒に残りの順路を回る。下調べをしてこなかったので、見所とかいった先の建物がどの程度歴史的に凄いのか全然わからないんだけど、まぁやること自体は順路を巡るだけだから何の問題もない。建物や風景は美しく、説明なしでも十分楽しめる。ということで、疲れた彼女に代わって俺が先導して留園の観光を終えた。

出口で再びアイスを買う。日陰で冷たいものをとらせるとまた彼女は少し元気になってきた。熱射病気味だったのかもしれない。元気になったとしてもまだふらふらしていて本調子じゃないので、一旦ホテルに戻ることにした。



4-36b


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