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(25) 部屋デート
2007 / 01 / 03 ( Wed )
20070103004550.jpg

この前の日、仕事から帰ったら部屋の扉の下から名刺が投げ込まれていた。マッサージの先生の名刺だ。何の気なしにそれを机の上に放っておいたら、彼女がすかさず取り上げてしげしげと眺め、これは何なの?とやや詰問調。

よくわからんけど昨日扉の下から投げ込まれてたんだ、と答えると、ふぅんそうなの、という反応。後で同僚のTに聞いて事情がわかった。このマッサージはエロいマッサージなんだそうだ。風俗ってどこの国でもいろいろアイデアを凝らすよな。ところでT君は何故それを知ってるのかね?

さて、話を戻す。気をとりなおして会話開始だ。彼女をPCの前に連れて行き、ネットで翻訳サイトを開く。わざわざ来てくれてありがとう、と打って翻訳ボタンをポチっとな。出てきた中国語を彼女が読んで驚嘆の声を上げた。そりゃそうだろ、翻訳精度が低いとはいっても、俺の筆談よりははるかに上だ。

彼女は早速返事を書こうとする。そこで問題発生。言語バーが日本語だけなので、中国語の入力ができないのだ。仕方ないので彼女の返事は筆談で書いてもらい、その漢字を俺が日本語で入力して意味を調べることにした。手間は手間だが、前に比べればいろんな話ができる環境が整った。

で、いろいろ話をした。彼女は、吉林省吉林市出身で、中高卒業後に北京まで出てきたらしい。3人兄弟の長女で、郷里に弟が2人いる。一人っ子政策はあまり徹底されていないのかな。

名前も聞いた。ピンインを書いてもらって辞書で意味を検索。「お墓」。マジっすか?慌てて彼女に聞く。どうも違ったらしい。正しいピンインで検索、「宝石」という意味だ。日本的に言うと珠代ってとこか。ちょっと古いがいい名前じゃないか。

で、またお金の話になるが、俺としては彼女に何かお礼をしたかった。いくら好意を持っていたとしても、言葉は分からないし、夜中に連れまわすしで相当迷惑をかけてる。今後の関係のためにも、ちゃんとしておいた方が良いかなと思った。

で、今度一緒に店に行こうと誘ってみる。何か買ってあげるよ。欲しいものないの?服とか指輪とかバッグとか。ところが反応が鈍い。あまり乗り気でないみたいだ。欲がないんだなぁ、と書くと、

你给我钱。我自己买

ああそうですか、自分で買いますかそうですか。




00 : 46 : 09 | 筆談小姐 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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