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4-35.蘇州徘徊
2008 / 07 / 01 ( Tue )
4-35

食事が意外に早く終わってしまったので、まだ時間がある。レストランの周りににぎわった市街を散歩したが、ちょっと歩いただけで街の端まで出てしまう。こりゃ駄目だということでタクシーを拾って移動。彼女が夜遊びできるようなところはないか運転手に相談する。

タクシーが止まったところはシャングリラの近く。降りると、道の両脇にスナックとかクラブが並んでいる。彼女が興味深そうに見ていたが、その1軒に入ってみようと言い出した。その店は雑居ビルの中にあるような小ぢんまりしたクラブだ。開いた扉からホステスらいい衣装を着た小姐がこちらを見ている。

えー、止めようよ、ここは俺らみたいなのが入る店じゃないよ。逃げ腰の俺に対して「あたしは気にしないから」と彼女。いや、俺が気にするんだよ。だから駄目。と断固拒否する俺。

この通りは所謂歓楽街だ。店もそれ系ばかり。彼女が飲み物を買うというのでコンビニに入ったら色とりどりのコンドームが棚を一段占拠していた。



早々にその通りを抜け出してシャングリラまで歩く。

シャングリラはモダンな高層ホテルだった。まぁ、宿泊施設としては結構いいんじゃないでしょうか。でも、味わいはないかもしれないね。高層っていっても夜景は大したことないだろうしねこの街は。

二人でいろいろ話をしながら夜の街を探検する。観光というより、修学旅行の夜の自由時間みたいなノリになってきている。一旦、シェラトンまで戻ったんだけど、まだエネルギーが有り余ってるということで、ホテルの中をくまなく探検。

ホテルの中庭は庭園のようになっている。庭園は夜なので真っ暗だが、庭園側からみるホテルはなかなか綺麗なたたずまいだ。庭園の脇からホテルの裏側に入りこみ、従業員用のスペースなども覗いてみる。

最終的にまた表に出て、ホテルの向かいにあるレストランに入った。

そろそろ深夜0時になるのでもう客はほとんどいない。でもこの店は深夜営業らしく、全体的にテンションが低いながらも営業を続けている。窓際の席に陣取った彼女はメニューを眺め始めた。

「じゃぁねぇ、まず、ラーメンとチャーハン」

まだ食うのか。
しかも「ラーメン “と” チャーハン」ってのは何だ、「ラーメン “か” チャーハン」じゃないのかよ。

いやいや、その前に “まず” って言ってたよな。おいおい。

闇に包まれた蘇州の夜はまだまだ長い


4-35b



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