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4-46.競泳勝負
2008 / 04 / 15 ( Tue )
CN3-46

しばらくすると彼女が現れた。フリフリの花柄ビキニ。この硬派な雰囲気の中では明らかに浮いている。やっぱり競泳用水着にしておいた方が良かったんじゃないか。でも、彼女は全く気にしていないようだ。

二人で競泳用のプールに入る。おぉっ!深い。足が着かないぞこりゃ。どうなってんだ。水中眼鏡をつけて中をのぞき込むと深さは3m、いや、5mくらいありそうだ。飛び込み競技用も兼ねてるのかもしれない。

プールに縁につかりながら移動をしてコースの中央に出る。周囲には同じようにプールの側壁にしがみつく人たちがいる。彼女を顔を見合わせ、「じゃ、早速やろうか」と持ちかける。距離は1往復。見たところ長水路だから1往復は100mだ。

二人で見合ってタイミングをはかってスタート。最初から飛ばす俺だがちょっとおっかなびっくりだ。何しろ水深が深い。途中で疲れても足が立たないから溺れてしまう。しかも長水路だから片道が長い。

それでも遮二無二泳いで、彼女には大分差をつけた。片道を終え、対岸のプールサイドに捕まって振り返ると彼女はまだはるか後方だ。遠泳だから元来ペースは遅いのかもいしれない。しばし休息をとり、彼女が近づいたところで復路のスタートをきった。

しばらく泳ぐと前方の人に追い付く。彼も平泳ぎだた俺とは全然泳ぎ方が違う。妙にメリハリの利いた足使いで。ぴょこんと横にけり出して、そこから後ろに持ってくる。平泳ぎではなくカエル泳ぎなのだが、独自の進化を遂げている雰囲気がある。

ふと下を見ると、俺の真下を潜水泳法で反対方向に泳いでいく男が見えた。
なんだか皆好き勝手に泳いでる感じだ。

勝負の結果は俺の圧勝だった。

「As I said, I lose my face」
彼女が素直に敗北を認めて笑った。いや、俺としては面目を保ててよかった。

その後は二人で一緒に往復する。彼女の後ろについて泳ぎを観察すると、さすがに結構ちゃんとした泳ぎ方だ。カエル泳ぎではなくてモダンな平泳ぎの泳法だ。ストロークが遅いのは最初思った通り、遠泳のためのスタイルと言うことなんだろう。

しかし、前を泳ぐ彼女のフリフリ水着は、改めてみてもやはり浮いている。
これは海南島に行くような水着だよ。

ま、でも、後ろから見てて足がエロかったから許す。



CN3-46b



23 : 19 : 58 | 筆談小姐3 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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