FC2ブログ
スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
2-67.仕切り直し
2007 / 04 / 18 ( Wed )
SH67

さて、ホテルに戻った俺は今後の身の振り方を考えた。

仕事の都合で滞在が伸びたが、明日の夜からすることがない。今日はYと遊んでサウナなんか行ったりしたが連日誘うのもまぁアレなので、新規開拓はあきらめなきゃならない。
ところが今までも持ち駒といっても、日式小姐はとてもじゃないが掘り下げる気になれない。

となると、選択肢は一つしかない。
先日、店に行って肩透かしをくらった上海小姐に再挑戦だ。

既に夜も遅いので、とりあえずメールを打つことにした。
実は前回の事件の後、お詫びのメールを貰っていたのだ。
お詫びされてもなぁ、多分うそだろうしと思って返事もせず放っておいたのだが、今回は遅ればせながらそれへの返信だ。

当日中は返事がなく、翌朝10時頃、支社で仕事をしていたら返事のメールが届いた。OKの返事だ。OKどころか、再び連絡がとれたことを喜ぶ文面だった。
早速、今日の昼を一緒に食べることにした。

昼過ぎにタクシーで彼女の学校のそばまで。
現れた彼女が再度前回のことを詫びるのを聞きながら、隣のショッピングモール2階にあるレストランに入った。

前回と同様、昼間はごく普通の女の子の食事だった。
1食分全てを食べられなくて苦戦している。

「残せばいいのに」
「駄目よ。食べ物を粗末にしてはいけないわ」

と子供を諭すような口調で言う。
あれだけ大食いしといてよく言うよ。
実際、この小姐は前回、日本料理店でカンボジアの子供が1ヶ月は生活できるかと思うほどの量をたいらげたのだ。
しかし、語学力のない悲しさで、その指摘を口に出すことができない。
忸怩たる思いのまま、

「それなら俺が食べてやる」

と言って残った半人前のカレーを平らげた。

彼女の食べ残しを胃に流し込みながら、ふと思いついて彼女に尋ねる。

「外国人でも携帯電話って加入できるの?」
「プリペイド携帯を買えば問題ないわ」
「いくらくらい?」
「1000RMBくらいじゃないの」
「なるほど、食事の後で、買いに行くのに付き合ってもらえない」
「いいわよ」

という感じで交渉成立。

上海の携帯ショップに行くのは初めてだ。




02 : 57 : 11 | 筆談小姐2 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<2-66.サウナ | ホーム | 2-68.携帯電話>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://pami2.blog77.fc2.com/tb.php/137-7d0d5513
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。