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2-62.日式不好
2007 / 03 / 24 ( Sat )
SH62

Hさんとソバージュを先頭に、ぞろぞろと廊下を歩いてゆく。

案内されたのはかなり広い部屋だ。前回は2人だったのでカラオケボックスみたいな狭い部屋だったが、今回は広い。でも、カラオケボックス的なノリには変わりない。広いというか、細長い部屋だ。部屋の片側がソファーになっていて、反対側にカラオケの画面などが並んでいる。

入り口に近いお誕生席にHさんとソバージュの娘が2人で腰を下ろし、残りの俺たちは1直線に並んでソファーに腰を下ろした。
Hさんが言う。

「飲み物は選んでください。つまみは適当に見繕っておきますから」

いい仕切りである。
ソバージュの彼女が甲斐甲斐しく動き、ママといろいろなやり取りをしている。しばらくすると、女の子がずらずらと入ってきた。最初に選ぶのはゲストのY、その後、順々に小姐を選んでゆく。

俺はというと、今回は逃げ腰だ。
そもそも日本語を喋れる小姐だと全然盛り上がれないし、この店にもいい思い出がない。

ざっと見渡して、比較的美形の小姐を選んだ。
気の強そうな顔をしている。
選んだ瞬間、目線がそれた。

あちゃー、嫌な出だしだ。

しかし、改めてみると、それぞれ全く違うタイプの小姐を選んでいる。人数が多いと、本当に人の趣味はいろいろだなぁと思う。

小姐が隣に座り、まずは自己紹介。

「みきです。乾杯~」

と言って、グラスを合わせてくる。
俺は自分の名前を名乗り、中国語式に言うとこうなるというのを拙い中国語で述べた。

すると、彼女は

「いいよ、無理して中国語喋らなくても」

と手を振って俺の話を遮った。

もう、全然駄目じゃん。わかってないよこの娘は。



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